われおもう、ゆえにわれあり

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不透明な透明感

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何もかも通してしまうほどクリアなのは違う
少し何かが漂うくらい
薄膜は取り除きたいけど、漂うものは必要
何も写っていないのと、モヤがかかっているものではなく。
腑に落ちるものと、漂う気配が要る。
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by fiko-photo | 2009-05-28 00:53 | photo.fiko

日々、われおもう

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空歩



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雲、それは優しい人

毎日晴れていても、雨の優しさは忘れない
そしれだんだん雨が恋しくなる
明日は雨らしい
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by fiko-photo | 2009-05-28 00:07 | photo

風が吹けば、

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風だ
今日風が吹いてた
人だ
刺激を受けていた
誰かに手紙を書きたくなるんだ
今、僕はこうしてますよって
それには書く内容が必要だ
だから生きる
みんなが生きる様に
お礼もたくさん言いたくなる
あなたのご飯はいつもおいしいです
あなたのコーヒーはいつもおいしいです
一緒に帰る帰り道はたのしいです
たまにしか会えないけど会うのが楽しみです
会ったら話したいことがたくさんあります
ありがとうありがとう
色んな人がいて、みんな生きてて、それが凄い刺激になっています
僕は勝手に刺激を受けているんだけど、
だから勝手にお礼を言いたくなるんだ
人との出会いは何ものにも代え難い
風の様に、自然と出会った
色んな人はみんな風に乗って来た
風が吹けば俺は喜ぶ
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by fiko-photo | 2009-05-22 01:05 | photo.fiko

切れの良いこと

真四角

それは切れの良いこと

やさしく、するどく

なりたいわたし

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by fiko-photo | 2009-05-22 00:49 | photo

空よりも広く、というのは少し心もとない

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空よりも広く、海よりも深い、
というものの、
それはあんまり本当っぽくないから、
大事な事を伝えるときにはそぐわない

でも憧れはある
空の広さは柔らかい
海の深さは闇がある
どちらも、大切だ
ヒコーキは飛ぶ
今日は貝になりたいくらいイヤな事があったけど、
でも空の写真を見て、なんとかする


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悲しい海は悲しくない
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by fiko-photo | 2009-05-18 02:19 | photo

排気ガスと雨、バイクと風

今日、また浄化の雨が降った。
日照りの街を湿らすように。
雨と聞いて店を出て、慌ただしくバイクに乗ってみたものの、
雨は上がり、曇天の夜空だけが広がる。
いや、夜空は重苦しいけど、地上は思いのほか匂いがあふれていた。
埃が濡れる香り。
雨の匂い。
空気は軟化し、バイクに乗ろうとも当たりが柔らかい。
夏の到来と嫌でも実感させるような日中と、夜の雨。
日常が少し過激な気がした。
路地は雨の匂いにあふれていたけど、
大通りは排気ガスの匂いが強かった。
そして初めて雨の匂いを感じなくなった事に気づく。
遠回りをしても、路地ばっかりを選んで雨の空気の中を帰れば良かったと思う。
そう考えているうちに、家に着く。
世界は意外と選択肢に満ちあふれていない。
かといって、肩が竦むほど苦しくもない。
今、とても良い気分だから雨の事をたくさん思っている。


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絵に描いたような空



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ずいぶん広い海 
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by fiko-photo | 2009-05-13 01:23 | photo.fiko

白天恋

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見上げれば白空に馳せる鯉
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by fiko-photo | 2009-05-12 01:24 | photo

海にこそ

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まだ冷たい五月の海
それでも心躍るほど広くそこにある
ただそこにあるだけ
何もかわらない、何も起こらない
波の音は響く、でも頭の中に残らない
思い出しても波の音は覚えてない
静かだったのか
広がっていったのか
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by fiko-photo | 2009-05-07 02:00 | photo.fiko